顔の脱毛の場合、目はどうやって保護しますか?

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メガネやタオルで目隠しをします

顔の脱毛でなくてもそうですが、あおむけで施術をする場合には、サングラスのようなメガネや、タオルで目隠しをします。
まぶしさ防止のためと、目に光が入らないようにするためです。

顔の脱毛の場合でも光脱毛の場合は目の周辺は脱毛することができません。

もみあげ部分やほほの脱毛は可能ですが、たとえばまぶた付近などは、光が目に入ってしまう可能性があるので脱毛できない箇所になっています。
光は黒い色に反応するので、目に反応してしまうと失明のおそれもあります。


顔に限らず施術中は、照射のたびに部屋全体が光っているのがわかります。
でも施術しているスタッフは目の見える状態で施術をしていますし、それだけで失明したりすることはありません。


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