VIO・ハイジーナ脱毛の痛みについて

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初回はやっぱり、痛い!

デリケートゾーンの脱毛で心配なのがやはり痛み。

光脱毛の痛みは通常「輪ゴムではじかれる程度」などと表現されますが、同じ輪ゴムではじかれるのでも、軽く輪ゴムが当たる程度の痛みと、思い切り輪ゴムではじかれる痛みでは全然違いますよね。
VIOはどちらかと言えば、後者の痛みと言えます。

耐えられない痛みではないけれども、痛い。


実際に施術を経験した人たちからの感想は、

「慣れれば大丈夫ですが最初は思わず身をよじらせました。」
「脚や腕の軽い刺激とは違って、『イタ!』と感じる痛み。いちおう、我慢できる範囲かな。」
「脚が1とすると、VIOは4とか5の痛みのような気がする。でも泣くほどではない。」

などなど、やはり痛みがあるようです。


脚や腕の脱毛は機器の進化によりかなり痛みが軽減されていますが、やはり毛の濃いVIOの施術時の痛みまではなかなかとれないそう。

でも、施術前後の冷却や、施術しながらのスタッフとの会話で気を紛らわせるなどして、最初はすごく痛がっていた人でもだんだんと痛みに慣れて、無事に施術を終えていくとのことです。

また毛の量が減れば当然痛みも減りますから、精神的にも物理的にも最初のうちが激痛、ということでしょう。


光脱毛の場合は、光の強さを調節できるので、どうしても痛い場合には、光を弱めてもらうことができます。
また最近では、冷却しながら照射できる脱毛の機種などもあるようなので、サロンでどんな機種を使用しているのかきいてみてもよいでしょう。

ちなみに、レーザー脱毛やブラジリアンワックスに比べれば、光脱毛の痛みはたいしたことない、との意見が多数。
施術部位も広くないので、キレイなデリケートゾーンを目指すためなら我慢できる範囲ではあるのかも?!


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